たなばたのえ いそべこはる 5さい
息子家族が孫を連れて来てくれました。七夕を前に賑やかな日々をすごしました。こはるちゃんが描いてくれた 楽しい絵(3枚)と育パパが5歳ころ描いた作品を紹介します。
星の恋 ウインクしている 織女かな 惟之
画用紙に 大きく描かる 蝸牛
顔中に 飯粒つけて 嬰の夏
梅雨最中 賢女の土産 京の甘栗
育パパや オムツも替えて 汗ながす
かたつむりと人参 いそべこはる
人参とバナナを描いていたら、いつ間にか蝸牛が描かれていました。象もいます。
乗馬の印象 いそべこはる
動物園ではじめて馬に乗りました。両手を空にあげて楽しそうです。
カーボ^−イ ほうきだいすけ 5さい(1982年ごろ)
今は小学校先生。カーボーイハット、眼力、ニヒルな顔、ベルトの2丁拳銃、朱いスカーフ、右下は馬だろうか。実に繊細で大胆な絵。
先生より幼くして画家のセンスありや。